女性局ニュース
総裁選挙決選投票に関する申し入れ
1月21日、青年局と合同で渡海紀三朗政治改革本部長に「総裁選挙 決選投票に関する申し入れ」を手交しました。女性局からは本田顕子女性局長と朝日健太郎女性局長代理が出席しました。
昨年8月の「全国女性局長会議」では、総裁選挙の決選投票における党員・党友票の比率が低いことについて、改善を求める声が挙げられていました。
渡海本部長は本田局長の説明を受けて、「女性局の声を検討事項として俎上に載せ、政治改革本部での議論に反映させていきたい」と強調しました。