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女性局ニュース

ブロック会議虐待女性の健康

女性局北陸信越ブロック会議@オンライン

女性局北陸信越ブロック会議@オンライン

1月28日、女性局北陸信越ブロック会議を開催しました。
対面形式での開催を予定していましたが、ブロック内の各県でまん延防止等重点措置が適用されていることを踏まえオンライン形式での開催となりました。
党本部からは自見はなこ女性局長、佐々木紀女性局次長、小森卓郎同次長が出席しました。

令和3年の活動報告では、各県連女性局から昨年の衆院選や参院補欠選の総括があったほか富山県連女性局からは感染症対策を講じた上で少人数で「ハッピーオレンジ運動」街頭活動を行ったとの報告がありました。

令和4年の運動方針としては、コロナ禍で浮き彫りとなった女性の貧困問題に取り組んでほしいという意見や子宮頸がんワクチンの理解促進を求める意見が出たほか、若年層への入党促進をすべきだとの声も上がりました。
さらに複数の県連から女性局として拉致問題解決に向けた取り組みを更に進めてほしいとの意見が出ました。

またブロック内で共通の課題が多いことから各県連の相互交流を深めたいとの意見が出ました。
これに対して自見女性局長は「意見交換を通じてより多くの人と意思形成をすると強い力となって物事が前に進みやすい」と述べた上でブロック内の更なる連携強化に期待しました。
小森次長も、共通課題が多いことに理解を示した上で、ブロック内の交流を深めてほしいと述べました。

女性局北陸信越ブロック会議@オンライン
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