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女性局ニュース

ブロック会議虐待子供女性の健康災害

女性局四国ブロック会議@オンライン

女性局四国ブロック会議@オンライン

1月15日、「令和3年自民党女性局四国ブロック会議」が開催されました。当初は、香川県にて対面形式で開催される予定でしたが、現下の新型コロナウィルス・オミクロン株の感染急拡大を踏まえ、急遽オンライン開催となりました。
党本部からは、自見はなこ女性局長、尾﨑正直女性局次長、塩崎彰久同次長が出席しました。

各県連の活動報告では、新型コロナウィルスで活動が阻まれている中で、感染が落ち着いた合間を縫って県内での一泊研修や女性局宣伝カー「スマイル」を活用した街頭演説など、それぞれが工夫を凝らしながら活動を展開したことが発表されました。

令和4年の活動方針については、女性局で定着している「ハッピーオレンジ運動」を一丁目一番地として継続していくことや、こども家庭庁の創設、女性の健康などに関する幅広い意見があがりました。また、被災した際の避難所でのプライバシーの確保や防犯が重要とした上で、車中泊などを例に、政策を組み合わせることの必要性など知事経験者の尾﨑次長から助言がありました。
さらに党勢拡大に向けた広報活動として、女性局広報副部長でもある塩崎次長は、女性誌「りぶる」の活用の他、コロナ禍のピンチをチャンスにするSNSの拡散、オンラインツールを使ったコミュニケーションの在り方等について提案しました。

自見局長は、日頃の女性局活動に改めて謝意を示し、私たち自らが社会を変える力があると信じ、実現する1年にしたいと抱負を述べました。

女性局四国ブロック会議@オンライン
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