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女性局ニュース

ブロック会議

女性局九州ブロック会議@鹿児島

女性局九州ブロック会議@鹿児島

11月27日、鹿児島県内で令和4年女性局九州ブロック会議が開催されました。
党本部からは、松川るい女性局長、宮路拓馬女性局長代理、石橋林太郎次長、宮崎雅夫次長が出席しました。

冒頭、志摩れい子鹿児島県連女性局長、森山裕県連会長、県連幹事長代理の大久保博文県会議員から歓迎の挨拶がありました。
会議の司会は鹿児島県連女性局次長の中村素子県議が、議事の座長は古江尚子鹿児島県連女性局次長が務めました。

議事では、九州ブロックの8県から令和4年活動報告があった後、令和5年に全国の女性局組織全体で取り組むべきことや来年の活動方針について意見交換を行いました。
具体的には、他のブロック会議と同様、来年も児童虐待防止「ハッピーオレンジ運動」の継続を求める意見が多く出されたほか、主権者教育や防災・減災対策に関する取り組みを進めていくべきだという意見がありました。

また、九州地方はほかの地域に比べても女性議員ゼロ自治体が多く、女性候補者の擁立に関して必要な支援を求める意見や要望が数多く上がりました。

松川局長は、女性議員ゼロ自治体が全体で275自治体もあると指摘した上で「全ての自治体に女性候補を擁立できるよう女性局としても努力していきたい」と決意を新たにしました。

女性局九州ブロック会議@鹿児島
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